MURAMATSU KAZUSHI

自己紹介をお願いします。

 

代表取締役をしております。村松一志と申します。
年齢は42歳で会社員を3年ほどして今の職について17年目になります。

 

どんな仕事をされていますか?

 

外壁板金の工事自体は、ガルバリウムを使った屋根の工事と外壁の工事をしています。主に西三河を中心に動いていますが、年に数回は名古屋や東三河の方に行くこともあります。

 

村松板金の強みとかありますか?

 

先代が初めて40年近く碧南でやってきてますので、地元の大工さんやお客さんからは信頼を得ているかと思います。

 

従業員さんとの関係はどうですか?

 

僕が42歳で、従業員たちは25歳と18歳なんで親として接する時もあれば弟みたいに接する時もあるし、まあなんかその関係はいいかなと思ってます。
あんまり上司と部下っていう関係は作りたくない。

 
 

家族みたいな関係がいいんですけど、僕もあんまりしゃべるのが得意ではないのでプライベートは特に詮索しないですし、仕事が終わった後にどこかに出かけようとかもないです。
だからしゃべるのが苦手な人は結構向いているかと思います。
ただ挨拶だけはしっかりできていれば嫌われることはないかなと思います。

 
 

25歳の浅井さんは修行という形で来ているわけですけど、いなくなると痛手ではないですか?

 
 

まあ、痛手って言えば痛手ですけど、独立したい人はそれまでの修行期間で頑張ってくれるし、その後にもまだ関係は続くし、手伝いに来てもらったりとか、手伝いに行ったりとかできればいいかなと思っています。
独立したければ一生懸命頑張ってねっていうスタンスです。

 

板金屋の未来についてどう考えていますか?

 

まあ、家が建つ限りは仕事があるかなと考えています。
あと、大きい地震が来た時とかは毎回板金屋根の屋根の軽さなどが見直されて、今でも着工件数は減ってきているんだけど板金の使用頻度は上がってきているのでそれで僕らは忙しくさせていただけているのかなと思っています。

 
 

流行りとかはあるんですか?

 
 

そうですね。ここ数年ガルバリウムのデザインが人気で一気に増えた感じがあるんですが、ガルバリウムの良さそのものが認知されてきて定着されつつある感じはありますね。

 
 

あと屋根勾配が瓦だと4寸(1mいって40cm上がる勾配)が一般的なんですけど、板金屋根だと1寸A(1mいって10cm上がる勾配)勾配くらいから使えてくるので、屋根が高ければ高いほど支える材料も増えますし、重ければ重いほど太い柱が必要になるので板金屋根は躯体のコスト削減につながります。
そういう意味でガルバリウムは今沢山の現場で使われています。

 
 

あと最大の特徴は、サイディング材の外壁材の継ぎ目に使用されるコーキングをほとんど使用しないという点ですね。

 
 

外壁劣化の一番の問題はコーキングの劣化で、そこから、雨漏りが発生します。
それをほとんど使わないので一般的な外壁塗装の塗り替えメンテナンスが10年おき位なんですが、ガルバリウムは色褪せはでてきますが、サビ自体にも強いので20年、30年位は何もせずにノーメンテナンスで行けるとは思います。

 
 

外壁塗装も1回100万とかかかりますもんね。後々考えるとかなりメリットありますね。

 

最後に仲間になっていただける方にメッセージがあればお願いします。

 

最初の1年頑張っていただければ2年目、3年目は楽かなと思います。
あと会社員でやっていた方の場合は1年でだいぶ体は絞れるんでかっこいい体になれるのかなと思います。

 
 

ちなみに年齢とはどうなんですか?

 
 

ぜんぜん大丈夫です。50歳くらいまでは大丈夫かなと思います。

 
 

経験とかはなくても大丈夫ですか?

 
 

はい。体力仕事なので普段からスポーツなどをしてて体を動かしている人なら全然大丈夫だと思います。ただ独立は難しいかなと思います。

 
 

ちなみに以前、僕は自動車の営業をしてたんですけど、月が替わる度に成績が0になったり、夜が遅かったりで、将来子供たちと出掛けるのが難しいのかな!?と転職を考えて、たまたま実家が家業をしていたのがこの仕事を始めるきっかけでしたね。

 
 

体力はいずれ付いてきますし、ストレスは少ないので体を動かすのが好きだという方にはもってこいだと思います。
車一台でやっている方もいますので、一人でやっていけるぞ!という自信がつけば、起業するという道もありだと思います。